パルテノライドとは?

パルテノライドとは?


パルテノライドとは、ナツシロギクというハーブ植物の抽出成分で、
片頭痛や椎間板ヘルニア、 リウマチなどの様々な痛みに効く、
天然の鎮痛成分といわれています。日常生活で不快に感じる「痛み」。
持続性のある痛みや、原因不明の痛みは、
他の病気の要因になることもあります。
痛みの原因は、切り傷や打撲などのケガ、
脊柱管狭窄症のような神経の圧迫など様々ですが、
痛みの元は、いずれも発痛物質です。
傷や神経の圧迫などにより体内で炎症が起こると、
アセチルコリンやヒスタミン、
セロトニン、ブラジキニン、カリウムなどが発生します。
これらの物質が知覚神経の末端に達すると電気信号に変化して、
脳に痛みの感覚が生じるのです。
痛みを軽減するためには、まず炎症細胞を抑えることです。
細胞内には NF-kB (エヌエフ・カッパー·ビー)と呼ばれるたんぱく質があり、
これが活性化すると炎症を引き起こします。 つまり、
NF-kBの働きを抑えれば、痛みを鎮めることができるのです。
パルテノライドには、このNF-kBの活性を抑える作用があるのです。
カナダでは国(政府)が副作用がない医薬品として認定しています。
また、日本国内の大学の医学部·薬学部のほか、アメリカ国立がん研究所など、
海外の研究機関でも研究が行われています。


痛みに持続的に働き副作用がない(1)


「パルテノライドがリウマチの炎症を鎮めた」という報告もあります。
リウマチの痛みと腫れの緩和には強い抗炎症作用のある
ステロイドが用いられますが、ステロイドの長期服用には、
副腎機能低下や消化管潰癌骨粗黙症、緑内障、白内障など、
多くの副作用が伴います。リウマチの症状が緩和しても、
副作用に苦しむことも少なくありません。
持続的に使用しても副作用なく炎症を鎮めるパルテノライドには、
期待が高まっています。

痛みに持続的に働き副作用がない(2)


通常、痛みを止めるためには、
「アスピリン」や「ロキソニン」などが処方されます。
しかし、これらの鎮痛剤は痛みを抑制する反面、
胃粘膜を荒らして、胃痛・吐き気などの副作用が出ることがあります。
その点ナツシロギクのパルテノライドには、
現在まで副作用が確認されていません。
消化器が弱い人や高齢者には向いていると思います。
痛みがやわらぐだけでは、 病気の原因は取り除けません。
しかし、症状改善につながることはあります。
例えば、椎間板ヘルニアは腰部の椎骨と
椎骨の間の軟骨(椎推間板)が変性して飛び出し、
周囲の神経を圧迫するために、腰や足に激しい痛みやしびれなどの症状を
引き起こす病気です。 治療法には薬物療法や理学療法がありますが、
悪化した場合には手術も必要です。また、
症状を悪化させないためには、軽い運動やストレッチが効果的ですが、
痛みがある人にとっては少しの動きもつらいものです。
そこでパルテノライドのように、
継続的に摂取できるもので痛みをやわらげると、
運動ができるようになり症状の改善につながります。

 

髪が生えた!も不思議なことではない


さらに最近では、 パルテノライドには育毛効果・脱毛予防効果という、
意外な副産物があることもわかってきました。
以前、新聞や週刊誌で報じられたこともあり、
その作用に大きな関心が集まっています。
パルテノライドにリウマチの炎症を鎮める働きがあることを確認するために、
実際に患者さんに摂取してもらったところ、リウマチに対する効果に加えて、
頭髪の薄い人たちから「頭部に産毛が生えた」という報告が相次いだのです。
発毛の理由は、パルテノライドの抗炎症作用を考えれば、
不思議なことではないともいわれています。頭皮の毛母細胞は、
微小で弱いため、日光などの刺激を受けやすく炎症が頻繁に起こっています。
毛母細胞の炎症は脱毛の原因になりますから、
パルテノライドが全身の炎症を抑えたことで、頭皮の毛母細胞も元気になり、
発毛につながったと考えられるのです。ただし、
毛母細胞が完全に死滅している頭皮の場合、発毛は期待できません。
「頭皮が透けて見える」「髪の毛が細くなってコシがなくなった」
という段階の人は、大いに期待できるでしょう。